横浜市青葉区・鴨志田町。
青葉台駅からバスや車で奥へ進んだ先にある住宅地だ。
団地がある。
スーパーがある。
大きな公園がある。
小学校と中学校がある。
日本体育大学と横浜美術大学がある。
そして、少し奥へ走れば田んぼや雑木林の残る景色まで出てくる。
それだけでも鴨志田町は面白い。
しかし、この街にはもう一つ、全国的に知られた名前がある。
長瀬智也さんだ。
長瀬智也さんの出身校として知られる鴨志田中学校があり、2026年7月には本人自身が鴨志田町の蕎麦店「更科」で食事をした写真をInstagramへ投稿している。
そこには「鴨志田」「更科」「第二のおふくろの味」「愛」という言葉まで並んでいた。
つまり、昔この地域で育ったというだけの話ではない。
2026年になった今も、本人が地元の味へ戻ってきている。
そして僕自身は配達員として、鴨志田町のすしショップ、惣菜店、インド料理店、中国料理店などへ何度も料理を受け取りに行っている。
有名人の地元。
団地の生活。
大学。
公園。
昔ながらの店。
デリバリーで動く現在の食事。
田園。
これらが一つの町の中にある。
今回は、実際に横浜市青葉区を原付で走っている配達員の目線から、鴨志田町を総合的に見ていく。
- 横浜市青葉区・鴨志田町はどんな街なのか
- 鴨志田町の主な生活拠点
- 長瀬智也さんの地元として知られる鴨志田
- 2026年、長瀬智也さんが鴨志田の「更科」へ
- 青葉台の「麺飯厨房」にも残る長瀬智也さんの地元感
- 2026年には隣の寺家町にも現れている
- 有名人の「聖地巡礼」で終わらせたくない理由
- すしショップ SHIRATORI――配達員として何度も入る店
- ラズィーズ――住宅街からインド料理が出ていく
- 中国料理 天翔――同じ鴨志田から中華も運ばれる
- 鴨志田惣菜店――町の惣菜がデリバリーで動く
- 長瀬智也さんの「第二のおふくろの味」と、現在のデリバリー
- スーパー三和 鴨志田店は、日常を支える中心の一つ
- 鴨志田団地と青葉台駅を結ぶバス
- 36,500平方メートルの鴨志田公園
- 小学校2校と中学校――みたけ台との意外なつながり
- 日本体育大学――鴨志田町の中に約17万平方メートル
- 横浜美術大学も鴨志田町にある
- そして鴨志田には、田んぼが残っている
- 鴨志田と寺家――町境では切れない景色
- 桂台の一部も、かつては鴨志田町だった
- 配達員から見る鴨志田町――一つの顔では覚えられない
- 鴨志田町についてのQ&A
- まとめ:鴨志田は、長瀬智也さんの地元だけでは終わらない
- 編集後記:鴨志田は「運んでいるから書ける」街だった
- 関連記事
- 参考にした公的・公式情報
横浜市青葉区・鴨志田町はどんな街なのか
鴨志田町は、横浜市青葉区にある町だ。
横浜市の町名資料によると、昭和14年(1939年)の横浜市編入時に、都筑郡中里村大字鴨志田から鴨志田町が新設された。
さらに古くは都筑郡鴨志田村だった。
町名も旧村名から引き継いでいる。
この点は、周辺のみたけ台、若草台、松風台、たちばな台、桂台などとは少し違う。
この周辺には戦後の宅地開発によって生まれた「○○台」という町名が多い。
しかし鴨志田は、今も「鴨志田町」だ。
住宅地としては大きく姿を変えながら、名前は昔の村から続いている。
これだけでも、この街には時間の厚みがある。
鴨志田町の主な生活拠点
| 場所 | 街での役割 |
|---|---|
| スーパー三和 鴨志田店 | 日常の買い物 |
| 鴨志田公園 | 地域を代表する大きな公園 |
| 鴨志田第一小学校 | 地域の小学校 |
| 鴨志田緑小学校 | 地域の小学校 |
| 鴨志田中学校 | 地域の中学校 |
| 日本体育大学 横浜・健志台キャンパス | 体育・スポーツ教育 |
| 横浜美術大学 | 美術・デザイン教育 |
| 更科 | 蕎麦・丼もの、長瀬智也さんゆかりの店 |
| すしショップ SHIRATORI | 寿司・食堂 |
| ラズィーズ | インド料理 |
| 中国料理 天翔 | 中国料理 |
| 鴨志田惣菜店 | 惣菜・弁当 |
駅前ではない。
大型ショッピングモールがあるわけでもない。
それでも、生活に必要なものと、この街独自の店が住宅地の中に点在している。
長瀬智也さんの地元として知られる鴨志田
鴨志田町を調べると、長瀬智也さんの名前が出てくる。
長瀬智也さんは神奈川県横浜市出身のミュージシャンで、TOKIOではボーカル・ギターを担当し、俳優としても長く活動してきた。
そして、鴨志田中学校の出身者として知られている。
教育関係の公的機関に掲載された講演資料にも、「長瀬智也の出身校である横浜市立鴨志田中学校」と明記されている。
ネット上にある「有名人の出身地」という噂だけを拾った話ではない。
学校とのつながりを確認できる資料が残っている。
ただ、鴨志田の記事としてもっと面白いのは、その先だ。
長瀬さんと鴨志田の関係は、昔話だけでは終わっていない。
2026年、長瀬智也さんが鴨志田の「更科」へ
2026年7月、長瀬智也さん本人がInstagramへ一枚の食事写真を投稿した。
場所は、鴨志田町504-13にある蕎麦店「更科」。
長瀬さんが食べていたのは、カツ丼とせいろのランチセットだった。
本人の投稿には、店名とともに「鴨志田」「第二のおふくろの味」「愛」というハッシュタグが添えられている。
報道でも「行きつけの蕎麦屋」と紹介された。
「昔住んでいました」というだけなら、有名人の出身地記事で終わる。
でも今回は違う。
47歳になった2026年にも鴨志田へ戻り、昔から親しんできた味を食べている。
しかも本人自身が「第二のおふくろの味」と表現している。
この一言は強い。
更科は単なる「芸能人が一回来た店」ではない。
少なくとも長瀬さん自身にとって、かなり深い思い入れを持つ店であることが伝わってくる。
青葉台の「麺飯厨房」にも残る長瀬智也さんの地元感
長瀬智也さんとこの周辺の店との関係は、更科だけではない。
2023年には、青葉台駅近くの「青葉台 麺飯厨房」について本人がInstagramへ投稿している。
そこには「青葉台麺飯厨房」とともに、「地元」というハッシュタグが付けられていた。
麺飯厨房は鴨志田町の店ではない。
住所は榎が丘だ。
だから鴨志田の店として紹介するのは違う。
ただし、鴨志田で育ち、青葉台を使う生活圏を考えるうえでは無関係でもない。
鴨志田から青葉台へ。
住宅地から駅前へ。
この動線そのものが、この地域で暮らす人の日常だ。
2026年には隣の寺家町にも現れている
さらに2026年7月には、長瀬智也さん本人がInstagramで「寺家町でアイスコーヒーを飲むオレ」と投稿している。
寺家町は鴨志田町のすぐ北側にある。
今回は確認できた情報だけを使うため、カフェの店名を推測して断定することはしない。
ただ、更科で蕎麦を食べ、その翌時期には寺家町でも過ごしている。
本人の現在の投稿を見ても、鴨志田・寺家・青葉台という一帯が今も身近な場所であることは感じられる。
有名人の「聖地巡礼」で終わらせたくない理由
ここまでなら、「長瀬智也さんゆかりの街」というだけでも記事は成立する。
でもROJOTOで鴨志田を書くなら、それだけでは足りない。
僕自身が、この町の飲食店へ日常的に配達のピックで入っているからだ。
すしショップ。
惣菜店。
インド料理。
中国料理。
店で料理を受け取り、バッグへ入れ、また住宅地へ出ていく。
有名人が昔食べた地元飯だけではない。
今この瞬間にも、鴨志田の店から料理が作られ、配達員によって周辺の家庭へ運ばれている。
こっちも街の現在だ。
すしショップ SHIRATORI――配達員として何度も入る店
鴨志田町560-4に、すしショップ SHIRATORIがある。
名前には「すしショップ」と付いているが、現在の店舗情報では定食屋・軽食店としての顔も確認できる。
僕にとってはネットで見つけた店ではない。
実際に配達依頼で料理を受け取りに行く店だ。
ナビで店を検索して初めて知ったわけでもない。
何度も原付で走り、店の前へ止まり、商品を受け取っている。
こういう店があるから、僕の中の鴨志田は単なる住宅地ではなくなる。
ラズィーズ――住宅街からインド料理が出ていく
鴨志田町560-5には、インド料理店ラズィーズがある。
ここも僕が配達で料理を受け取りに行く店の一つだ。
鴨志田というと、団地や学校、田園というイメージが先に来るかもしれない。
でも実際の食生活はもっと多様だ。
カレー。
ナン。
インド料理。
それが鴨志田の住宅地からデリバリーで周辺へ動いていく。
中国料理 天翔――同じ鴨志田から中華も運ばれる
中国料理 天翔も、住所は鴨志田町560-5。
ここも僕が配達で入る店だ。
すしショップ。
インド料理。
中国料理。
それぞれがかなり近い場所にある。
駅前ではない住宅地なのに、実際に走っていると意外に飲食の選択肢があることが分かる。
鴨志田惣菜店――町の惣菜がデリバリーで動く
鴨志田町567-13には、鴨志田惣菜店がある。
ここはROJOTOでも以前、実際にUber Eatsで料理を注文して記事にした。
そして配達員として店へ商品を受け取りに行くこともある。
現在もUber Eats上には鴨志田惣菜店の弁当・惣菜メニューが掲載されている。
欲張り弁当。
唐揚げ弁当。
ささみフライ。
そぼろ丼。
家庭で食べるような惣菜が、スマートフォンから注文される。
店で料理が作られる。
僕ら配達員が受け取る。
そしてまた別の住宅へ届ける。
昔ながらの「町の惣菜屋」と、現在のフードデリバリーが同じ店の中でつながっている。
長瀬智也さんの「第二のおふくろの味」と、現在のデリバリー
更科には、長瀬智也さんの記憶がある。
すしショップでは寿司や定食が作られる。
ラズィーズからインド料理が出る。
天翔から中国料理が出る。
鴨志田惣菜店から弁当が出る。
そして配達員がそれを運ぶ。
ここまで見れば、鴨志田の飲食店は単なる店舗一覧ではない。
昔から地元の人が食べてきた店と、デリバリーで動く現在の食生活が同じ町で続いている。
長瀬智也さんの話は、その街の時間を知る一つの入口になる。
でも主役は有名人だけではない。
現在ここで暮らしている人と、現在ここで料理を作っている店も主役だ。
スーパー三和 鴨志田店は、日常を支える中心の一つ
鴨志田町539には、スーパー三和 鴨志田店がある。
2026年9月確認時点の公式情報では、営業時間は10時から21時。
無料駐車場も50台分ある。
鴨志田町は青葉台駅前から距離がある。
その中で、生鮮食品や飲料、日用品を住宅地の中で買えるスーパーの存在は大きい。
駅前まで行かなくても毎日の買い物を回せる。
有名店ではなくても、こういう生活インフラが街の強さを作る。
鴨志田団地と青葉台駅を結ぶバス
鴨志田町には鉄道駅がない。
そこで重要になるのが青葉台駅とのバス接続だ。
2026年現在も、東急バスの青30・青31系統が青葉台駅と鴨志田団地・寺家町方面を結んでいる。
青葉台から住宅地へ入る。
桜台や若草台方面を通る。
そして鴨志田へ。
僕は同じ生活圏を原付で走る。
住民はバスで移動する。
同じ道でも、街の使い方は違う。
36,500平方メートルの鴨志田公園
鴨志田町538-1には、鴨志田公園がある。
横浜市によると面積は36,500平方メートル。
種別は地区公園。
水飲み、ベンチ、トイレ、砂場、すべり台、ブランコ、鉄棒などがある。
かなり大きい。
さらに横浜市は、公園北側の出入口付近から寺家ふるさとの森が見えると案内している。
ここにも鴨志田らしさがある。
大規模な住宅地の公園なのに、その向こうには里山の緑が見える。
小学校2校と中学校――みたけ台との意外なつながり
鴨志田町には、鴨志田第一小学校、鴨志田緑小学校、鴨志田中学校がある。
その歴史を見ると、隣のみたけ台とのつながりが見えてくる。
鴨志田第一小学校は昭和56年度に、みたけ台小学校から独立して開校した。
そして鴨志田中学校も、地域人口の増加と、みたけ台中学校の生徒増による過密化を背景に新設された。
つまり、みたけ台と鴨志田は単に隣接しているだけではない。
住宅地が発展していく過程で、学校の歴史そのものがつながっている。
日本体育大学――鴨志田町の中に約17万平方メートル
鴨志田町1221-1には、日本体育大学 横浜・健志台キャンパスがある。
大学公式情報によると、敷地は約17万平方メートル。
陸上競技場。
プール。
野球場。
サッカー場。
ラグビー場。
テニスコート。
アーチェリー場。
さまざまな体育・スポーツ施設が集まっている。
これは「住宅街の片隅に大学があります」という規模ではない。
鴨志田町という街のかなり大きな部分を形作っている存在だ。
横浜美術大学も鴨志田町にある
さらに鴨志田町1204には、横浜美術大学がある。
美術学部美術・デザイン学科を持つ大学だ。
スポーツの大学。
美術・デザインの大学。
二つの異なる大学が同じ鴨志田町にある。
子育て世帯や団地住民だけでなく、若い学生も日常的に行き来する。
これも、鴨志田町の人口の動きを作っている。
そして鴨志田には、田んぼが残っている
団地。
スーパー。
学校。
二つの大学。
ここまで書くと、完全に都市化された住宅街に見える。
しかし、実際に走るとそうではない。
少し道を変えると、水田が出てくる。
畦道がある。
竹林がある。
雑木林がある。
住宅がすぐ近くまで来ているのに、その間に昔からの土地の形が残っている。
僕自身、この鴨志田町を走って水田や谷戸のような風景を写真に残している。

鴨志田と寺家――町境では切れない景色
鴨志田町の北側には寺家町がある。
行政上は別の町だ。
寺家ふるさと村や寺家ふるさとの森を「鴨志田町の施設」と書くのは違う。
ただ、実際の景色は町境で突然切れない。
鴨志田の住宅地を進む。
緑が濃くなる。
田畑が見える。
そして寺家方面へつながる。
鴨志田公園から寺家ふるさとの森が見えるという横浜市の説明も、この距離感をよく表している。
桂台の一部も、かつては鴨志田町だった
周辺地域との関係でも面白い事実がある。
現在の桂台一丁目・二丁目は、昭和57年の土地区画整理事業に伴い、恩田町と鴨志田町の一部から新設された。
つまり現在は別の町名になっている場所にも、かつての鴨志田町が含まれている。
今の地図だけを見ると分からない。
町名の履歴を見ると、周辺地域がどう切り分けられてきたかが見える。
配達員から見る鴨志田町――一つの顔では覚えられない
配達員として鴨志田町を走っていると、この街を一言では説明しにくい。
団地がある場所。
学校がある場所。
大学の大きな敷地。
スーパー周辺。
飲食店が固まる場所。
静かな住宅街。
田畑が残る場所。
同じ鴨志田町でも、走る場所によって景色がかなり変わる。
そして配達では、その場所ごとに注意点も変わる。
学校周辺なら子どもを見る。
団地なら歩行者を見る。
スーパー周辺なら駐車場の出入りを見る。
狭い道なら無理に速度を出さない。
大学周辺では学生の動きを見る。
配達効率だけを考えれば数十秒を縮めたい。
でも住宅地で数十秒を縮めるために危ない走りをする意味はない。
街を知ることは、その街で安全に仕事をすることにもつながる。
鴨志田町についてのQ&A
Q. 鴨志田町はどんな街ですか?
横浜市青葉区にある住宅地です。団地、スーパー、大きな公園、小中学校、日本体育大学、横浜美術大学、飲食店などがあり、寺家町側には田畑や緑の残る景色もあります。
Q. 長瀬智也さんと鴨志田町の関係は?
長瀬智也さんは鴨志田中学校の出身者として知られています。2026年7月には本人がInstagramで、鴨志田町の蕎麦店「更科」で食事をする写真を投稿し、「鴨志田」「第二のおふくろの味」と記しています。
Q. 長瀬智也さんが行っていた店は?
2026年現在、本人発信で明確に確認できる鴨志田町の店は「更科」です。また、2023年には青葉台の「麺飯厨房」について「地元」と本人が投稿しています。
Q. 鴨志田町にスーパーはありますか?
スーパー三和 鴨志田店があります。2026年9月確認時点の公式情報では10時から21時営業、無料駐車場50台です。
Q. 鴨志田町にはどんな飲食店がありますか?
更科、すしショップ SHIRATORI、ラズィーズ、中国料理 天翔、鴨志田惣菜店などがあります。僕自身、SHIRATORI、ラズィーズ、天翔、鴨志田惣菜店には配達員として料理を受け取りに行っています。
Q. 鴨志田公園は大きいですか?
横浜市によると36,500平方メートルの地区公園です。北側入口付近からは寺家ふるさとの森も見えます。
Q. 鴨志田町に大学があるのですか?
日本体育大学 横浜・健志台キャンパスと横浜美術大学があります。日本体育大学の健志台キャンパスは約17万平方メートルの広さがあります。
Q. 鴨志田町の最寄り駅は?
町内に鉄道駅はありません。青葉台駅とのバス接続が重要で、現在も東急バス青30・青31系統が鴨志田団地・寺家町方面を結んでいます。
まとめ:鴨志田は、長瀬智也さんの地元だけでは終わらない
鴨志田町には、旧鴨志田村から続く名前がある。
団地がある。
スーパー三和がある。
鴨志田公園がある。
小学校と中学校がある。
日本体育大学がある。
横浜美術大学がある。
田んぼと雑木林が残っている。
そして、長瀬智也さんが2026年になっても食べに戻ってくる更科がある。
一方で現在の鴨志田では、すしショップ、インド料理、中国料理、惣菜店から料理が作られ、フードデリバリーで住宅地へ運ばれている。
有名人の昔話と、現在ここで暮らす人の日常が同じ場所で続いている。
そこが鴨志田町の面白さだと思う。
住宅街。
団地。
大学。
飲食店。
田園。
どれか一つだけでは鴨志田を説明できない。
鴨志田町は、青葉区が都市化してきた時間と、昔から続く土地、そして今の生活が重なっている街だった。
編集後記:鴨志田は「運んでいるから書ける」街だった
今回の記事で一番面白かったのは、長瀬智也さんの名前を見つけたことだけではない。
2026年になって本人が更科へ戻ってきている。
それを調べながら地図を見る。
すると、自分が普段配達で入っている店がその周辺に並んでいる。
すしショップ。
ラズィーズ。
天翔。
鴨志田惣菜店。
僕には全部、「検索して見つけた店」ではない。
料理を受け取りに原付で行く場所だ。
そこに昔からの地元の味があり、有名人の記憶があり、今はデリバリーが走っている。
さらに奥には水田がある。
だから鴨志田の記事は、店を並べるだけではもったいなかった。
有名人紹介だけでも違う。
街の歴史だけでも違う。
実際にこの街を走り、料理を運んでいるから見える現在の鴨志田まで残す。
ROJOTOの地域観察記としては、これが一番しっくりくる。
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参考にした公的・公式情報
- 横浜市青葉区「町名の遍歴・由来/鴨志田町」
- 横浜市「鴨志田公園」
- 横浜市立鴨志田第一小学校「沿革」
- 横浜市立鴨志田中学校「沿革・学校紹介」
- 横浜市立鴨志田緑小学校「学校紹介」
- 日本体育大学「横浜・健志台キャンパス」
- 横浜美術大学「大学情報・所在地」
- スーパー三和「鴨志田店」
- 東急バス「青30・青31」運行情報
- 長瀬智也さん公式Instagram
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